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屋久島旅行記

2日目 2007/4/14(Sat.)

11 ロケットでいざ屋久島へ


もちろん、種子島などで宇宙に打ち上げられるあのロケットではありません。
鹿児島港と離島を結ぶコスモライン株式会社の高速船ロケットのことです。
これから鹿児島港9:00発のロケットに乗り、屋久島・宮之浦港10:50着の予定。
天候によっては出航しても引き返したり、あるいは欠航もよくあるとのこと。
しかし今日は快晴、ほぼ大丈夫そうです。
まずは、タクシーで鹿児島港南埠頭の高速船乗り場に向かいます。



ホテルの斜め右にあるコンビニのサンクスで水を買い、タクシーに乗りました。
いづろ通を一直線に進むと、ショッピングモール・ドルフィンポートが正面に。
そこを右に曲がるとあっという間に乗り場に到着。
距離にして1kmちょっとでしょうか、ワンメーター560円でした。



高速船乗り場にはタクシーがずらりと並び、目の前にバス停もありました。
4/12からこの新しい発着所となったこともあり、とてもきれいな建物です。
チケット売り場の中に入ると、ロケットとトッピーの窓口がそれぞれあります。
乗船については、出航20分前までに搭乗手続きをしなければいけないようです。
乗船開始は出航の15分前からとなります。

まずは搭乗手続き。
旅行会社での手配時にもらった整理票(チケットレス)を提示します。
すると、座席指定の案内が。
ん?指定?
そう、高速船はそのスピードゆえ指定席でシートベルト着用なのです。
なるほど、まさに飛行機に搭乗する感覚ですね。
おまかせにしたら、2階席の窓側をとってくれました。
さて、いよいよ乗船。

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2日後戻ってくるまで鹿児島湾にしばしの別れ。
南国テイストです。
客席は割とすいていて、真ん中の列は空いていました。
それにしても今日は本当にさわやかな快晴で波も穏やか。
心配していた震動も少なくて非常に快適。
船内にはトイレがあり、中央のTVにはNHKが映っていました。

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あと30分を切った頃、屋久島が見えてきました。
1,000m超の峰々が目の前に迫ってきます。
目的地の宮之浦港と町も見えてきました。
乗務員の方がごみの回収をしていました。

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今日明日とお世話になるシーサイドホテル屋久島が見えました。
屋久島の海の玄関口、宮之浦港に無事到着。

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青の建物がロケットの乗り場です。
中はきれいで窓も大きく開放的。
一方のピンクはトッピーの乗り場。
こちらもきれいです。

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ロケットの料金について。
1ヶ月以上前に旅行会社で予約し、片道4,900円の往復で9,800円でした。
HPを見ると大人片道5,000円・往復9,000円。
電話予約・インターネット予約した方がお得だったかもしれません。
そもそも、天候によってすぐ欠航等となるため、予約すべきか迷うところ。
しかし、ただでさえ屋久島へのアクセス方法は少ない状況です。
予定の便に乗れなければ予定は大きく狂ってしまうため、今回は予約しました。




◇鹿児島⇔屋久島を結ぶ船
シートベルト着用要の高速船と、車両積載可のフェリーがあります。
コスモライン株式会社
 高速船・ロケット (1時間50分〜2時間40分)
鹿児島商船株式会社
 高速船・トッピー (1時間45分〜2時間55分)
 フェリー・ハイビスカス (6時間20分、種子島停泊含む13時間)
折田汽船株式会社
 フェリー屋久島 2 (4時間〜4時間10分)


◇鹿児島⇔屋久島を結ぶ飛行機
屋久島への飛行機での行き来は、全て鹿児島空港経由となります。
日本エアコミュータ株式会社(JAC)



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