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23 飛流おとし、苔河原 まもなくひりゅう橋(白谷広場から300m)に到着。 ここから飛流おとしを眺め、140m先の苔河原に向かいます。 ◎ひりゅう橋 10:25、ひりゅう橋に到着。 この橋の上から、飛流おとしを眺めることができます。 ひりゅう橋は先ほど渡った橋よりも少し大きめ。 この先のさつき吊橋まではあと200mです。 ○飛流おとし 花崗岩の上を涼しげに流れる長さ50mの滝。 水が澄んでいてほんとうに美しいんです。 心まで清らかになる感じがして、いつまでも見つめていたい気がしました。 遠くを眺めると、薄ピンクの花が綺麗に咲いています。 これから幾度か同じような林相を眺めることになりました。 ガイドのTさんは当然植物に精通しており、なんでも親切に教えてくれました。 女性グループのお三方も詳しいようで、何度も質問されていました。 しかし、私たちは植物についてあまり知識がありません。 一生懸命横で聞きながら納得したりしたのですが、覚えきれませんでした。 そのため、分かる範囲内で紹介していきます。 石畳の道が続きます。 ◎苔河原(ひりゅう橋から140m、白谷広場から450m) 10:34、苔河原に到着。 無数の花崗岩を苔が覆いつくしています。 深みがあって目に鮮やかな緑色でした。 先ほど、入口付近に弥生杉コースの分岐点がありましたが、ここで合流します。 帰りはここから弥生杉歩道に入ります。 弥生杉コースは全長1,100m、約30分。 さつきつり橋はもう見えています。 苔は、栄養分が少なくても、雨と湿度と日光があればよく育ちます。 屋久島は雨が非常に多くて高湿度ため、木の高い所まで苔が生えています。 こういった森のことを蘚苔林(せんたいりん)といいます。 屋久島には600種以上の苔が生育しているそう。 よく見てみると、形や色が微妙に違います。 じめっと湿っているものや、さらっとしていて張りのあるものまで感触も色々。 苔についての認識ががらりと変わりました。 |