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屋久島旅行記

3日目 2007/4/15(Sun.)

26 沢渡り、昼食、清水のごちそう


大きな切り株がありました。
中を覗き込んでみると、空洞です。

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目印のピンクのリボンです。

はしごのように木を渡した道。

道端の花崗岩をじっくりと観察してみました。
久しぶりに右手に現れた白谷川を見ると、砂状になっている場所がありました。
海岸の白い砂浜のようです。
これは、花崗岩が時間をかけて細かく砕かれたものだそう。

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大小の岩がごろごろしています。
岩を覆う苔がより多くなってきました。

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ここは、案内図にもある増水時注意のポイント。
この日は水量も多くなく、流れが穏やかでした。

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11:55、沢を渡ったところにちょっとした平地があります。
雨もそんなに降ってないので、ここで昼食にします。
ガイドのTさんが銀色のシートを配ってくれました。
木の根や苔を痛めないよう、気をつけてシートをひきます。

ホテルで注文した550円のお弁当です。
ちょうどいい量でした。
標高が100m高くなると、気温が0.6℃下がるらしいです。
確かにじっとしていると体が冷えてきました。

ここで、ガイドさんが食後の飲み物をみんなにごちそうしてくれました。
コーヒー、紅茶など、5種類ほどの中からオーダーします。
Kさんはコーヒー、私はロイヤルミルクティをオーダー。
清流で沸かしたそれは、体が温まってとても美味でした。

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トレッキングの際、飴やチョコレートなどを時々食べると疲れにくくなります。

沖縄特球黒飴は、ガイドのTさんからいただきました。
中に黒糖がそのまま入っているものです。
沖縄の知り合いに、時々おいしいものを送っていただくそう。
確かにおいしかったです。

元気飴は同じツアーのお三方からいただきました。
屋久島産紫ウコン抹茶入りの飴です。
いかにも体によさそうな感じがします。
ウコンの強烈な風味を想像したのですが、比較的マイルドな味でした。
これは宮之浦の屋久島観光センターで購入されたそうです。

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・ガイドのTさん

ガイドのTさんはとってもよくしゃべる楽しい方。
食後、いただいたロイヤルミルクティを手に話をします。

途中で、実は、とTさんが話し始めました。
なんと、私がTさんの知り合いの子にそっくりだというのです(笑)。
朝、ホテルのロビーで会ったとき、あまりにも似ていてびっくりしたそう。
自分と似た人間が世界で3人いるといいますが、まさか屋久島に!?
屋久島に対して親近感が湧くというものです。


そんな雑談中、Tさんはおもむろに腰のウェストポーチを開きました。
中から取り出したのは、レスキュー隊の腕章。
聞いてみると、レスキュー隊の隊長をしているとのこと。
そして救急セットがどんどん出てきます。
なんだかドラえもんの4次元ポケットみたいだなと思いました。


ネイティブビジョンさんが催行するツアーについても話をしてくれました。
今回は5名が参加していますが、ツアーは多くても7名位までだそう。
ガイドさんが全員に目を配ることで、事故を未然に防いでいるそうです。
ツアー中は、近くのガイドさん同士でたびたびトランシーバー交信。
山の状況やツアーの進み具合などを確認し合っていました。
何か不都合が起こっても、すぐに連携が取れるようになっているんです。



12:25、自然に囲まれながらの楽しい昼食タイムもこれでおしまい。
この先、原生林コースとの分岐点である三叉路を過ぎて、白谷小屋に寄ります。



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