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屋久島旅行記

3日目 2007/4/15(Sun.)

29 復路、ヤクシカに遭遇


13:45、名残りを惜しみつつ、もののけ姫の森を後にします。
もと来た道をひたすら戻ります。




七本杉、白谷小屋、くぐり杉、三叉路を通過。
そして、昼食を食べた沢の近くまで来た時、ヤクシカに遭遇しました。

地面をつついて食事に夢中です。
人が近づいても恐がる様子もなく、ただもくもくと食べています。
天敵がいないのでのんびりしているようです。
かなりの至近距離でたくさんシャッターを切りました。
奈良のシカは凶暴で恐いですが、ヤクシカはおとなしくてほんとにかわいいです。

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・ヒメシャラ(ツバキ科、落葉高木)

赤褐色の艶やかな樹皮が特徴。
ナツツバキ(別名シャラノキ)よりも小ぶりなため、ヒメ(姫)とついたそうです。
特徴的な色と艶のため、この白谷雲水峡ではひときわ目を引きます。

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・イスノキ(マンサク科、常緑高木)

この辺りの照葉樹林を構成する主な樹木です。
幹の直径が1m以上にもなり、かなり大きく生長する中の1つに挙げられます。




・ハリギリ(ウコギ科、落葉高木)

樹皮は黒褐色で縦に深く裂けたようになっています。




この他、モミやツガ(ともにマツ科、常緑高木)などの針葉樹も見られます。

植物はあまり知識がなかったのですが、少し調べてみると実に奥深いです。
屋久島特有の森がどれだけ世界的に貴重なものか実感できました。
屋久島に行ったら、屋久杉以外の植物もゆっくり観賞した方がいいです。



サツキ吊橋の手前で、再びヤクシカに遭遇。
このヤクシカも食事に夢中です。

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ガイドのTさんは、白谷雲水峡の動植物などに詳しく、またおしゃべり好き。
途中何度も足をとめ、親切丁寧に解説してくれました。
たまには世間話も交えながら。

少し歩いては休憩の繰り返しなので、心身ともにあまり疲れを感じませんでした。
そのおかげで、余裕を持って楽しみながら歩くことが出来ました。



歩く途中、すれ違う方たちと挨拶を交わします。
ある時、、お三方のうちの1人が、ガイドのTさんのちょうど横に立ちました。
道行く人に、いつもお世話になります、と深々と頭を下げて挨拶。
それではTさんの奥様みたいだと一同大笑いしました。

お三方もTさんに劣らず楽しい方々。
Kさんと私にもたくさん話しかけてくださり、とてもいい雰囲気でした。



14:38、さつき吊橋まで戻ってきました。
橋を渡って弥生杉コースに向かいます。



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